機密書類の安全な廃棄方法|シュレッダー処理・廃棄証明書の発行まで
個人情報・社内機密を含む書類の正しい廃棄方法を解説。シュレッダー処理の種類・廃棄証明書の役割・コンプライアンス対応のポイントをまとめています。
個人情報保護法の強化により、企業が保有する個人情報・機密情報を含む書類の適正な廃棄は法的義務となっています。「ゴミ箱に捨てる」「社内シュレッダーにかける」だけでは不十分なケースが増えています。
機密書類廃棄の主な方法
①専用シュレッダー車での現地処理
トラックに搭載した大型シュレッダーでそのまま現地処理する方法です。書類が社外に持ち出されないため、最もセキュリティレベルが高い処理方式です。担当者の立会いも可能なので、処理の様子をご確認いただけます。
②施錠コンテナ回収・工場処理
鍵付きの専用コンテナに書類を封入し、そのままトラックで工場へ搬送・処理する方法です。コンテナは施錠された状態で輸送されるため、情報漏えいのリスクを最小化できます。
廃棄証明書の役割
処理完了後に発行される廃棄証明書は、「いつ・どのような書類を・どのように処理したか」を証明する公式書類です。個人情報保護法への対応記録として、また社内監査・取引先からの要求への対応として活用できます。電子データでの発行にも対応しています。
こんな書類が対象です
- 顧客名簿・取引先情報が記載された書類
- 社員の給与・人事情報
- 財務諸表・内部資料
- 契約書・見積書・設計図
- 医療記録・患者情報(医療機関)
「機密書類かどうかわからない」という場合は、安全側に倒して機密処理をご依頼されることをお勧めします。判断に迷う場合はご相談ください。
この記事に関連するよくある質問
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個人情報を含む書類も処理できますか?
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はい、機密文書専門の処理サービスをご用意しています。シュレッダー車での現地処理、または施錠コンテナでの回収後工場処理が選べます。廃棄証明書を発行します。
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廃棄証明書・処理証明書は発行してもらえますか?
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はい、全件発行しています。コンプライアンス対応・社内管理にご活用ください。電子データでの発行も対応しています。

