料金の基本的な考え方
Basic Concept
回収品目が「専ら物・有価物」か「産業廃棄物」かによって、お金の流れが大きく異なります。
まずは品目の分類を確認し、その上で量・品質・距離などの条件によって最終的な料金をご案内します。
買取 or 無料
専ら物・有価物
条件次第でお金をお支払いできる場合があります
処理費用が発生
産業廃棄物
排出者負担の原則により処理費用をいただきます
要相談
混合品目
品目ごとに分けてご確認し、最適なプランをご提案します
専ら物・有価物の料金の流れ
Recyclables
段ボール・古紙・金属スクラップ・ペットボトルなどが対象です。
お金の流れ(3パターン)
① 有価買取
量が多く・品質が良好な場合
お客様
←
買取金額
(資源回収)
→
共栄紙業
② 無料回収
量・品質・距離が均衡している場合
お客様
↔
費用ゼロ
(資源回収)
共栄紙業
③ 回収費用が発生
少量・遠距離・品質低下の場合
お客様
→
回収費用
(資源回収)
←
共栄紙業
条件別の料金目安(古紙・段ボールの例)
| 有価買取 | 月500kg以上・良品・自社工場近郊 買取単価は市場相場に連動 |
| 無料回収 | 月100〜500kg・標準品質・近〜中距離 輸送コストと買取価格が均衡 |
| 回収費用が発生 | 月100kg未満・少量・遠距離・品質低下 条件改善でコスト削減可能 |
| 回収費用が発生 | 異物混入・水濡れ・著しい汚損 条件改善でコスト削減可能 |
工場への直接持ち込みで買取対応可能
専ら物・有価物は、弊社工場(尼崎・西宮)へ直接お持ち込みいただくことで、輸送コストが不要となるため買取での対応が可能になります。 ご持参いただく場合は50kg以上を目安にお越しください。
「専ら物だから必ず無料・有価買取」ではありません。
輸送距離・量・品質・積み込み条件のバランスで決まります。まずは現地確認・お見積りにてご案内します。
産業廃棄物の料金の流れ
Industrial Waste
廃プラスチック・廃油・汚泥・木くず・ゴムくずなどが対象です。
お金の流れ
お客様
排出事業者
収集運搬費・処分費を支払い
廃棄物の収集・運搬・適正処分
→
←
マニフェスト・処理証明書を返送
適正処理を証明する法定書類
↓
収集運搬費・処分費を支払い
廃棄物の収集・運搬・適正処分
↑
マニフェスト・処理証明書を返送
適正処理を証明する法定書類
共栄紙業
許可業社
費用の内訳
| 必須 | 収集運搬費 回収場所〜処分場までの輸送費用。距離・量・積み込み条件によって変動します。 |
| 必須 | 処分費 リサイクル・中間処理・最終処分にかかる費用。品目・処理方法によって異なります。 |
| 状況次第 | 作業費(状況による) フォークリフト作業・高所作業・特殊な積み込みが必要な場合に加算されます。 |
排出者負担の原則
産業廃棄物は廃棄物処理法により、排出した事業者が適正処理の責任と費用を負担します。許可業者(共栄紙業)が適切に収集運搬・処分を行い、マニフェストで処理の流れを管理します。
価格に影響する6つの要因
Price Factors
以下の条件の組み合わせによって最終的な料金が決まります。
01
回収量
月間排出量が多いほど1回あたりの輸送コストが下がり、買取単価が上がる・または回収費用が下がる傾向があります。
02
品質・分別状態
異物混入・水濡れ・汚染が少ないほど処理コストが下がり、有利な条件になります。丁寧な分別が価格改善につながります。
03
回収場所・距離
自社工場(尼崎・西宮)からの距離が長くなるほど輸送コストが加算されます。エリア外は別途ご相談ください。
04
積み込み条件
フォークリフトや荷役作業が必要な場合・エレベーターがない高層階・駐車スペースが狭い場合などは作業費が加算されます。
05
市場相場
古紙・金属スクラップの買取単価は製紙市況・金属相場に連動して毎月変動します。市場価格の上昇時は有利になります。
06
回収頻度
定期回収契約では安定した輸送計画が立てやすく、スポット回収と比べてコストが下がる傾向があります。
料金は現地確認・お見積りにてご案内します
品目・量・場所をお知らせいただければ、担当者が現地を確認した上で
正確なお見積りをご提示します。お気軽にご相談ください。
